Kanie Naha
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装画=中島あかね
装画=中島あかね
装画=中島あかね
装画=中島あかね
装画=中島あかね
装画=中島あかね
装画=中島あかね
2015年11月刊行。〈特装版〉と〈普及版〉の2種類。
2016年7月刊行。表紙は3種類、3色の紫陽花(水の器)カ ラー。
2015年10月刊行。「第1回文学フリマ福岡」の開催にあわせて刊行。
2015年9月の第2回仙台ポエトリーフェス、10月の「SPIRIT」にゲスト出演した際、パフォーマンスとしてライブペインティングした『MU』。それぞれ会場にて終演後に販売。
2018年7月刊行。
2017年7月刊行。詩×短歌×散文による紀行誌。
2015年11月刊行。榎本櫻湖さんとのコラボレーション詩集第2弾。
スパイラル30周年記念「スペクトラム展」にて、美術家・毛利悠子さんの作品「《アーバン・マイニング:多島海》 」に宛てて、公開制作→会場にて30部限定で販売。
広瀬弓さんとの二人詩誌「ドルフィン」、表紙デザインを担当。(編集・製本は広瀬さん。)
2015年7月6日ポエケットでの橘上パフォーマンスに合わせて、最新詩集『My Name Is Heaven/Out of Our Story』と、初期作品集を6種類、さらに特典の「最初期作品集」、計8種類の「橘上本」を制作。さらに当日の購入特典として「橘上ジャージカード」も制作。
松本秀文さんの思潮社オンデマンドからの詩集『環境』刊行に先駆けての『予告篇』。150部ほど制作。
古﨑未央さん初の作品集。2015年5月4日発行。限定50部。
榎本櫻湖さん書下ろし長篇詩に、カニエが註釈詩をつける、という形のコラボレーション。2014年11月刊行。
思潮社刊。装画はししやまざきさん。2014年10月25日刊行。
「現代詩手帖」投稿欄を経て、詩誌「Aa」などで活動、第一詩集を待望されている詩人・萩野なつみさん初の小詩集。書下ろし新作4篇を収録。2014年9月14日発行、限定50部。
2014年9月5日、6日に清澄白河グリルギャラリーで行われた、Mer(メル)さん×山岡ミヤさん×magi.さんの公演『ミー○面相』フライヤーと当日来場者に配布の冊子。
2014年8月9日、第1回仙台ポエトリーフェスに合わせて刊行。SPレコードと同サイズのジャケット。音楽の流れを表現した本文装幀。
メル(からだ)×カニエ・ナハ(写真) メルさんが赤羽の街に舞い、戻りました。街と舞の写真集。彼女との会話をもとにしたカニエの描き下ろし詩篇「赤羽幽靈」を栞として添付。
吉田友佳(写真)×カニエ・ナハ(写真) 一緒に新宿の街を歩き、それぞれが擦過した新宿の皮膚。右頁モノクロが吉田さん、左頁カラーがカニエ。詩人二人のまなざしの写真集。
月本杏奈(詩)×カニエ・ナハ(写真) 女優の杏奈さんがご自身の描かれた詩を演じるようにして、異界のような夜の新宿を彷徨います。女優による詩と詩人による写真の邂逅。
・望月遊馬『白くぬれた庭へ宛てた手紙』 ・榎本櫻湖『Carl Nielsenへの吃りのあるつたない舞台照明』 ・今唯ケンタロウ『意識の瑪瑙』 ・暁方ミセイ『In Venus 暗系』 4点の手製詩集。2014年5月東京文学フリマ、6月福岡ポエトリー、7月TOKYOポエケット、8月仙台ポエトリーフェス、9月大阪文学フリマ、11月東京文学フリマ、各会場のみの部数限定販売。
こどもを読者に想定したアンソロジー。寄稿=峯澤典子、ブリングル、永澤康太、白鳥央堂、河野聡子、一方井亜稀、暁方ミセイ(敬称略)。ジャケットは3色(食)中身は同じピーマン!
カニエ2013年の詩集。17篇中16篇が書き下ろし。第19回中原中也賞最終選考。
今唯ケンタロウさん主宰のリトルプレス「ミルチァン」モノクロ・サーカス号。装幀を担当。作品「Linda」(詩集未収録)も寄稿。
2012年10月に谷中「町人」で行われた、谷京子(a.sax)、イツロウ(keys)、メル(舞)、カニエ・ナハ(詩)による総合パフォーマンス作品「チゴイネル スパイラル」のための、SP盤レコードサイズの小冊子(会場にて配布)。装幀&描き下ろし詩篇「チゴイネル スパイラル」収録。ラベル面は赤・白・茶の三種類。
今唯ケンタロウさん主宰のリトルプレス「ミルチァン」の「待機」号。装幀を担当。切り絵作品「ゼームス坂病院」を寄稿。
カニエ・ナハ詩集『旅と病院』(2012)。限定7部。現在絶版。
暁方ミセイさん詩集『ウイルスちゃん』(思潮社)。装幀を担当。